
こんにちは、ヤギです。
実は、あの世の存在を信じる人の方が、
人生のハッピー度が高くなるのをご存知ですか?
なぜなら『死後の世界を信じる人』ほど・・・
自分は何のために生まれてきたのかという、
人生の目的や使命に気づく確率がぐんとアップするからです。
その結果、一日いちにち『今この瞬間の人生』を
大切に生きることができます。
逆に『死後の世界はないという人』ほど・・・
人生の目的を考えず「金、物、名誉」を追求する
唯物主義にハマりやすくなります。
なぜなら『死んだらおしまい』と思ってるから
この世の快楽を一番に優先&執着するからです。
で、快楽が得られなかったら、
「生きている意味がないー!」
と、自らの人生に絶望して諦めるという
ネガティブな思考にハマりやすくなります。
『死後の世界はない』と断言する方に質問です。
あなたは、あの世を信じることを『理性的じゃない』と思っていません?
あの世を信じる人は論理的な思考ができない
お花畑の人だとバカにしていません?
※これ、以前の私のことなのですが(苦笑)
そこで今から・・・
実は、死後の世界を信じる人の方が
理性的で論理的であることを証明していきます。
死後の世界を信じたいけど、イマイチ確信できない人も必見です♪
死後の世界はあるのかを探求することが科学的なワケ
写真:死後の世界を信じていたアインシュタイン
まず、死後の世界・否定派の意見として、
あの世を信じるのは「科学的でない」というのが
圧倒的に多いのではないでしょうか?
では「科学の定義」って何でしょうか?
辞書にはこのように書かれています。
ということは・・・
科学とは「ゆるぎない絶対的な1つの答え」を決めるものじゃなく、
客観的で、合理的であれば、解釈の段階でも「科学」なんです。
例えば、
「温暖化は二酸化炭素が原因」という解釈が、
「二酸化炭素は関係ない」という解釈に変わりつつあるようにです。
※エコバッグって何だったのでしょう(汗)
また、研究の現場を見てもそうで、
まだ検証中で「解釈の段階」であっても、
その理論を支持している科学者は普通にいます。
これは、当ブログにおける「死後の世界の証明」も同じです。
当ブログでは、大量の「臨死体験の事例」から
エベンアレクサンダー氏の体験談だけを取り上げています。
その理由は・・・
これらを『脳外科医の権威』が、自分の脳のデータを客観的に検証し、
合理的な解釈で『あの世はある』と結論づけた科学的なものだからです。
さらに・・・
あの世を信じる方が「理性的」な理由として、
死後の世界がないのは”永久に証明できないから”です。
否定派が「死後の世界がない」と証明するには
肯定派が出してくる「全ての証拠」を検証して
シラミつぶしで全てを否定する必要があります。
ところが、あの世肯定派からは「新しい証拠」が次々と出てくる・・・
つまり、あの世否定派はどう頑張っても、
「現在のところはない」としか言えなくて、
「絶対にない」とは永久に断言できないんです。
さらにダメ押しで言うとね・・・
どうせ、みんな死ぬんだから
あの世を信じた方が得ってこと。
死後の世界はないと言ってた人が死んだとき、
あの世があったらどんな心境になるでしょう?
おそらく・・・
「私は間違っていた」とショックを受けたり、
唯物主義で生きてしまった人は、後悔や猛省をするかも知れません。
ところが、死後の世界がなかったとしても、
否定派は「そら見たことかー!」と喜べません。
なぜなら、そこは「無」で意識がないから。
その反面、あの世を信じる人は、
死後の世界があったときに喜びや感動にひたれ、
なかったとしても「無」なので残念に思わない。
そういう意味でも、あの世を信じる方が理性的なんです(笑)
死後の世界はあると信じる方が理性的なワケ:まとめ
ぶっちゃけ、自分の使命や情熱に生きれば、
お金などの「物質的な豊かさ」も自然についてきます。
なぜなら、お金とは『人様を感動させたとき』に頂ける副産物だからですね。
で、人様を感動させる「近道」とは、
あなたの力が100%発揮される分野で生きること。
つまり、自分の使命や情熱に従って生きることです^^。
・・・いかがでしょう?
死後の世界を信じる方が理性的で論理的だと
実感した人も多いのではないでしょうか?
当ブログは、あの世、スピ、自己啓発を
科学の定義をもとに根拠を大切にしていきます。
うさん臭いと言われがちな『精神世界』を
ごく普通の人に広めることが、私の情熱としてあるからです。
また、もともと疑い私だからできる
ちょっとした使命だとも思っています^^、、
近い将来・・・
人工知能(AI)の進歩によって
人間の存在価値が問われる時代が必ず来ます。
そのとき、人類は精神世界を追求せざるを得なくなるでしょう。
そんなときのための準備として、
当ブログが少しでもお役に立てれば嬉しいです^^。