こんにちは、ヤギです。

 

 

不安や恐怖がとめどなく湧いてくる・・・
不安障害を克服するにはどうすれば良いの?

 

 

それは『不安や恐怖に打ち勝つのをやめること』です。

 

 

「不安や恐怖に打ち勝つ」という言葉の裏には、
「私は不安や恐怖が強い」という意味があります。

 

つまり・・・

 

あなたが「不安や恐怖に打ち勝つ」と思うほど
あなたの不安や恐怖はどんどん強まっちゃいます。

 

 

だからもっと楽~に考えてください^^。

 

実は『脳のメカニズム』を知れば、不安障害は克服できます。

不安障害の原因が分からない人に知ってほしい「脳内メカニズム」とは?

不安障害の脳内メカニズム

 

私たちは「この世」を直接見れません。

 

実は、あなたが見ている「この世」は、
脳内のスクリーンに映った「バーチャルリアリティ」です。

 

 

これはSFではなく科学的に証明されていてね、

 

『内部表現』

 

って言われています。

 

 

内部表現とは「脳内のスクリーン」のこと。

 

あなたは『五感と記憶』を材料にして
内部表現にバーチャルリアリティを投影します。

 

同じ人物や物事を見ても

人によって捉え方が違うのはこれが理由です。

 

内部表現とは?

 

私たちは「この世」をストレートに見れず、
内部表現のスクリーンを通してしか見れません。

 

 

内部表現とは『あなたの色メガネ』とも言うことができます。

 

 

で、あなたの色メガネ(内部表現)は・・・

 

あなたがこの世で感じた視覚、聴覚、嗅覚、聴覚、触覚と、
過去の記憶の『重要な情報』が反映された世界を見せます。

 

 

つまりです。

 

この世に強い不安や恐怖を感じる人は、
内部表現が「不安や恐怖」で作られてるんです。

 

 

不安障害(パニック障害やPTSDなど)の主な原因は、

・物事に過敏に反応してしまう、几帳面(五感)
・強烈な体験によるトラウマ(過去の記憶+五感)
・過剰なストレス(過去の記憶+五感)

と、医学的にも言われており、
全ては「記憶や五感」で出来ています。

 

 

つまり、不安や恐怖を克服する方法は1つ・・・

 

『望ましい五感と記憶』を新たに作り
内部表現を上書きすること。

 

これだけです^^。

恐怖や不安をなくす方法「内部表現を書き換える3ステップ」

noukakikae

 

脳は『臨場感が強い五感と記憶』から
内部表現を作っていく特徴があります。

 

※臨場感=実際にその場にいるような感じ。リアリティ。

 

 

つまり・・・

Point
・恐怖や不安の臨場感を減らす。
・楽しい、嬉しい、誇らしいの臨場感を増やす。

そうすることで、恐怖や不安は薄れていき、
自信に満ちた性格に上書きされます^^。

 

ステップ1:体を使って五感をコントロールする

不安障害を姿勢で克服する

 

私たちに最も強い臨場感を与えているのは「五感」です。

 

つまり、五感さえコントロールできれば、
心の状態は好きなように変えられます。

 

 

では、強い恐怖や不安感がやってきたとき、
どうやって五感をコントロールするのでしょう?

 

 

それは『姿勢』を変えるだけ。

 

 

姿勢は全身を使った「五感の表現」であり、
あなたに強烈な臨場感を与えています。

 

 

例えば、あなたは「笑顔」で怒れますか?
ムリですよね?

 

感情って「思考だけ」で消すのは難しいけど、
姿勢を変えれば簡単にスイッチできるんです。

 

 

あなたが恐怖や不安を感じているときは
肩に力が入って背中がギューっと萎縮してます。

 

上半身がカチカチに固まって、
下半身がふらついた姿勢になっています。

 

 

この姿勢が恐怖や不安の「臨場感」をより高め
内部表現に書き込まれていきます。

 

結果、あなたは「恐怖や不安だらけの世界」を見ちゃうと。

 

 

なので、恐怖や不安を感じたら、
以下の姿勢にすぐスイッチしてください。

Point
1:背筋を伸ばす(頭が天に引っ張られているイメージ)
2:背筋を伸ばしたまま「丹田」に手を置き意識する(意識するだけでOK)

背筋をスーッと伸ばすだけで

恐怖や不安の「真逆の姿勢」になれます。

 

笑顔のままでは恐れないように、
背筋が伸びるだけで不安や恐怖は薄れます。

 

丹田の位置

 

次に「丹田」に手を当てて意識することで
下半身が安定して、上半身の緊張がとれます。

 

 

また、丹田はスピリチュアルでは「第2チャクラ」と言われ、
願望が実現する力を持つとされています。

 

また、丹田は「恐怖や不安を消す働き」があり
前向きな行動力を高めてくれますよ^^。

 

ステップ2:時間の流れは「未来→現在→過去」だと理解する

過去は忘れる方法は時間軸を変えること

 

恐怖や不安を感じやすい人って
過去の記憶に臨場感を持ちすぎなんです。

 

過去の嫌だったことや辛かったことを
ずーっと手離すことなく大切にしてるんです。

 

 

「そんなことない!過去の嫌な記憶なんて消したい!」

 

 

じゃあ「あなたの時間の概念」を変えましょう。

 

「過去→現在→未来」ではなく、
「未来→現在→過去」で生きてください。

 

 

事実、時間は未来から過去に流れているんですよ^^。

 

 

その証拠に、

 

あなたが今この瞬間にやってることって
『未来のあなたが決定したこと』です。

 

 

例えば、あなたは今カレーを食べてるとします。

 

これは、未来のあなたが「カレーを食べよう」と決めたから
あなたはスーパーに行って肉、野菜、ルーを買い
ご飯にかけてちゃんと食べてるんです(笑)

 

 

当たり前ですが、過去の出来事はすでに終わり、
今この瞬間もあなたからどんどん遠ざかっています。

 

 

つまり、過去の臨場感で生きるのは無意味なんです。

 

 

それよりも、今この瞬間の「現在」を決めた
未来を軸に生きる方が賢いし、合理的ってこと。

 

 

あなたが「未来→現在→過去」の時間で生きれば
過去の臨場感は弱まり、不安や恐怖は必ず去っていきます。

 

ステップ3:あなたが望む未来をイメージすることを日課にする

願望が実現しやすいイメージング法

 

恐怖や不安を感じやすい人は、
過去の記憶に臨場感を持ちすぎた結果だとお話しました。

 

これは、過去の出来事をやたら思い出して
イメージするのを日課にしちゃったことが原因。

 

 

でも、時間の流れが「未来→現在→過去」だと知ったあなたは、
未来に臨場感を持って生きた方が合理的って分かったはずです。

 

 

では、今から「未来の記憶」を作りましょう♪

 

未来の記憶は自由自在に作れるので、
あなたにとって『望ましい未来』を好きにイメージしましょう。

 

 

ポイントは「臨場感(リアリティ)」ですよ。

 

 

意識がはっきりしているときは「疑い」によって
未来のイメージに臨場感が持ちにくいです。

 

なので、入浴中や布団の中にいるときなど、
頭や体がフワ~っとなっている時がチャンス!

 

※この状態を「変性意識」と言います。詳しいことはまた。

 

 

意識がはっきりした「顕在意識モード」ってね、

パソコンで言うセキュリティが動いてる状態で、
内部表現に変な情報が入ってこないように守ってるんです。

 

 

「疑い」の思考もセキュリティの一つですね。

 

 

だから、顕在意識が鮮明なときに未来をイメージしても
疑いによって臨場感が持てないケースが多い。

 

 

なので、お風呂、布団の中、マッサージ中、エステ中・・・

 

頭がフワ~っとなって現実から離れた状態で
望みの未来をイメージするとガッツリ入ります(笑)

 

 

入浴と寝るって誰でも毎日やってることだから
未来の臨場感を高めるイメージを日課にしてください。

不安障害は原因が分かれば治る!克服するための心の持ち方

不安障害が克服できる心の持ち方

 

今のあなたの人格を作ったのは
今までの「臨場感」です。

 

 

恐怖や不安で毎日が苦しい人と
ワクワクしまくりで毎日が楽しい人の違い、

 

それは『どっちの臨場感を多く持ったか』だけです。

 

 

つまり・・

 

あなたを不安にさせる臨場感を弱め、
あなたをワクワクさせる臨場感を強めていけば、
あなたの性格や人格なんていくらでも変わるってこと。

 

なので「病気」だと思わないことが大前提。

だから、深刻にならないでくださいね^^。

 

 

あなたは『望む未来だけ』を意識して
毎日ニヤニヤすればOK!

 

気がつけば、恐怖や不安なんて克服していますから^^。

 

 

コメント一覧
  1. クー より:

    興味深く拝見しています。
    神経症で苦しんでいる者は、頭ではわかっていても、内容の様にいけば、苦労しません。

    • ヤギヒロキ より:

      クーさん、コメントありがとうございます^^。

      おっしゃるとおりだと思います。お力になれず申し訳ありません。

      ただ、簡単ではないかも知れませんが「ほんの1ミリ」でも良くなった体感を大切になさってください。「無理」と意識を確定させたらどうなると思われますか?

      ・・・どうなるかは感覚的に理解されていると思います^^。

      ほんの1ミリでも良くなった体感を大切にして「良くなっている」と思うことが貴重なのです。症状が強く逆戻りをしてもご自身を否定されないでください。日常の中で「良くなっている」という意識が少しでも持てることが大切です。

      お力になれずに申し訳ありませんが、少しでも参考になりましたら幸いです^^。

  2. かず より:

    実は書かかれていることを現実にできれば最高です思いたくもないイメージと感覚で困ってます統合失調症とだいぶ良くなっていますけど今年の1月から恐怖心が感覚的に出ます早く良くなりたい仕事も明後日からいい障害者の事業所も見つけ絶対つづけたいです1月に前の事業所辞めるまでやっていたところですどうにか知恵を貸してください

    • ヤギヒロキ より:

      かずさん、はじめまして^^。

      恐怖心が感覚的に出て制御できないというのは、本当に辛いと思います。

      かずさんの「恐怖の原因」は何なのでしょうか?どういった経緯で症状を持たれたのでしょう?それらを詳しくカウンセリングしないと良い加減なアドバイスになってしまいます(汗)

      お力になれず申し訳ありませんが、この記事に書いてある内容の「できることだけ」でも試してみてください。

      かずさんはご自身の状態に真剣に向き合っておられます。実は、それが一番の薬です^^。

      その意思さえあれば、できることを少しずつ少しずつ積み上げていくことで、きっと良くなられると思います。

      お役に立てず申し訳ありません。。

  3. はやと より:

    初めまして。私は6月の終わりくらいにバイトをしてる最中に突然めまいに襲われ、治ったのですがそれ以降何故かフラフラ、飛行機に乗ってるような考え、前後に動く考え、傾いてるような感じで今も悩まされています。そしてつらいです。これはどうしたらよくなって行くものなのでしょうか?

    • ヤギヒロキ より:

      はやとさん、はじめまして。

      それは病気の可能性もあるので診察を受けた方が良いと思います。

      めまいの原因は大きく分けて「耳からの原因」と「脳からの原因」があるようです。

      コメント文の憶測だけでアドバイスするのは危険だと思いますので、まずは症状の特定をなさってください。

      お力になれず申し訳ありません。

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